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お知らせ(2/14更新)
2026年3月31日
1歳・年長さんになったら
1歳になったら
おたふくかぜワクチン(1回目)
年長さんになったら
おたふくかぜワクチン(2回目)
三種混合ワクチン
1歳・年長さんになったら、おたふくと三種混合のワクチンをおすすめします。
おたふくかぜのワクチンを推奨する理由は、合併症の発症率の高さと重症化すると深刻な後遺症を残す可能性があるためです。おたふくかぜは子供だけの病気でなく、大人になると合併症のリスクも高まる怖い病気ですので、子供のうちに2回接種し免疫を獲得しましょう。
合併症
髄膜炎
髄膜炎が最も多い合併症になります。高熱と激しい頭痛、嘔吐や首の硬直などを伴って発症します。多くは1週間~2週間で回復するケースが多いですが、脳炎やてんかんなど深刻な後遺症を残すリスクがあります。
ムンプス難聴
稀な合併症ですが難聴になります。ムンプス難聴には治療方法がなく、発症するとどこまで聴力が落ちるか分かりません。治療方法もありません。聴力を失う場合もあるとても怖い合併症です。
精巣炎
青春期以降の男性がおたふくかぜに感染すると、約20~30%の確率で精巣炎になります。精巣炎になると精巣が萎縮し、最悪の場合として男性不妊になることがあります。
三種混合ワクチンを推奨する理由は、年長くらいの年齢になると、百日咳の抗体が低下してくるデータがあり、近年、小学生の百日咳の患者さんが増えているためです。小学生であれば深刻な合併症などもありませんが、長期間、咳で寝れない日がは、強く長続くことがあります。
また、百日咳は6か月未満の乳児に感染すると、咳発作により息が止まる発作などで、命に関わることがあります。小さな乳児を百日咳から守るためにも接種を推奨しています。
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