top of page
子どものおたふくかぜ

​おたふくかぜの予防接種

おたふくかぜ

おたふく風邪(流行性耳下腺炎)は、ウイルス感染により耳の下(耳下腺)や顎が腫れ、痛むのが特徴の子供に多い病気です。通常は片側から始まり、1~2日後にもう片方も腫れることが多いですが、約1週間で軽快します。

おたふくかぜは、軽快してから重度な合併症を発症することがあるため、予防接種を推奨しています。

合併症

無菌性髄膜炎

発症の多くは髄膜炎で、​高熱と激しい頭痛、嘔吐、首の硬直などの症状を伴って発症します。1週間~2週間で回復するケースが多いですが、脳炎やてんかんなど深刻な後遺症を残す可能性があります。

ムンプス難聴

稀な合併症ですが難聴になります。ムンプス難聴は治療方法がなく、発症すると、どこまで聴力が落ちる分かりません。聴力を失う可能性のある怖い合併症です。

​精巣炎

​青年期以降の男性がおたふくかぜに感染すると、約20~30%の確率で精巣炎を発症します。精巣炎になると精巣が萎縮しますので、最悪のケースとして男性不妊に陥る可能性があります。

​推奨する理由

おたふくかぜワクチンを推奨する理由は、合併症の発症率の高さ深刻な合併症があるためです。おたふくかぜは、子供だけの病気ではなく、大人になると合併症のリスクも高まる怖い病気ですので、子供のうちに2回接種し感染対策しましょう。

​梅屋町キッズクリニック

〒420-0038

静岡市葵区梅屋町5-1エスペランサ梅屋町2階

梅屋町キッズクリニックの診療時間|梅屋町キッズクリニック|静岡市葵区の小児科|診察・予防接種・乳幼児健診|駐車場は7台完備|水曜日も診療|こどもクリニック・病院 |発熱・嘔吐・下痢・アレルギー・花粉症・ぜん息・アトピー・じんましん・無呼吸・中耳炎・外
静岡市の小児科・梅屋町キッズクリニック

© 2024 梅屋町キッズクリニック

bottom of page