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おたふくかぜの予防接種
おたふくかぜ
おたふく風邪(流行性耳下腺炎)は、ウイルス感染により耳の下(耳下腺)や顎が腫れ、痛むのが特徴の子供に多い病気です。通常は片側から始まり、1~2日後にもう片方も腫れることが多いですが、約1週間で軽快します。
おたふくかぜは、軽快してから重度な合併症を発症することがあるため、予防接種を推奨しています。
合併症
無菌性髄膜炎
発症の多くは髄膜炎で、高熱と激しい頭痛、嘔吐、首の硬直などの症状を伴って発症します。1週間~2週間で回復するケースが多いですが、脳炎やてんかんなど深刻な後遺症を残す可能性があります。
ムンプス難聴
稀な合併症ですが難聴になります。ムンプス難聴は治療方法がなく、発症すると、どこまで聴力が落ちる分かりません。聴力を失う可能性のある怖い合併症です。
精巣炎
青年期以降の男性がおたふくかぜに 感染すると、約20~30%の確率で精巣炎を発症します。精巣炎になると精巣が萎縮しますので、最悪のケースとして男性不妊に陥る可能性があります。
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