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発熱
【38℃以上の発熱について】
お子さんが発熱したときは、熱の高さだけでなく「元気があるか」「水分がとれているか」「意識がはっきりしているか」を確認しましょう。
🌿【ご家庭でのケア】
・こまめに水分をとらせましょう
・手足が冷たく、寒がって震えているときは、体を温めましょう
・手足が温かく、暑がっているときは、薄着にして熱がこもらないようにしましょう
・首・わき・足の付け根などを冷やす「クーリング」も、本人が気持ちよければ行ってください
・体温は定期的に測り、お子さんの様子を確認しましょう
🚨【すぐに受診が必要な症状】
次のような場合は、早めに医療機関を受診してください。
・3か月未満のお子さんの発熱
・ぐったりしている
・呼びかけても反応が悪い
・顔色が悪い、唇が青い
・水分がとれない、尿が出ない
・けいれんしている
・何度も吐いている
💊【解熱剤について】
解熱剤は病気を治す薬ではなく、発熱によるつらさを一時的に和らげる薬です。
元気があり、水分や食事がとれている場合は、必ずしも解熱剤を使う必要はありません。
高熱でつらそうな場合や、のどの痛みなどで水分・食事がとれない場合は、解熱剤で症状を和らげてあげることがあります。
解熱剤は、処方された用法・用量を守って使用してください。
⚠️ 発熱中は、お子さんの「体温」だけでなく、「元気・水分・尿・意識・呼吸などの全身状態」をよく観察することが大切です。
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