
インフルエンザワクチン
注射
(6か月~)
持ち物
マイナンバーカード
診察券(お持ちの方)
各種受給者証
母子手帳
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マイナンバーカードをお持ちでない方は、資格確認書をお持ちください。
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マイナンバーカードは、接種履歴を管理するため必要になります
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母子手帳は、接種履歴を手帳に記入するため必要になります
点鼻との違い
特徴 | フルミスト点鼻液 | 従来の注射 |
|---|---|---|
ワクチンの種類 | 生ワクチン(弱毒化ウイルス) | 不活化ワクチン(死滅ウイルス) |
接種方法 | 鼻にスプレー | 上腕に皮下注射 |
接種対象 | 2歳から18歳までの健康な方 | 幅広い年齢層 |
接種回数 | 1回(両鼻に1回ずつ噴霧) | 13歳未満は2回、13歳以上は1回 |
副反応 | 鼻水、鼻づまり、のどの痛み、発熱など | 接種部位の痛み、赤み、腫れ |
免疫がつくまでの期間 | 約2週間 | 約2週間 |
持続期間 | 約1年 | 約5か月 |
インフルエンザワクチンについて
2026/2027シーズン
インフルエンザは、毎年秋から冬にかけて流行する代表的な感染症です。
特に小さなお子さんは、インフルエンザに感染すると高熱や咳、鼻水、頭痛、嘔吐などの症状が強く出ることがあります。また、まれに肺炎や脳症などの重い合併症を起こすこともあります。
インフルエンザワクチンは、インフルエンザの発症を予防したり、発症した場合の重症化を防いだりするための大切な予防方法の一つです。
梅屋町キッズクリニックでは、お子さんとご家族のインフルエンザ予防のため、インフルエンザワクチンの接種を行っています。
2026/2027シーズンのインフルエンザワクチン
インフルエンザウイルスは毎年少しずつ変化するため、流行すると予測されるウイルスに合わせて、ワクチンに使用する株も毎年見直されています。
2026/2027シーズンの国内向けインフルエンザワクチンでは、A型2種類、B型1種類を含む3価ワクチンが使用されます。
今シーズンは、A型(H3N2)の中でも**「サブクレードK」**と呼ばれるウイルスが注目されています。
今シーズン注目の「サブクレードK」とは?
インフルエンザウイルスは、A型・B型などの「型」、さらにH1N1・H3N2などの「亜型」に分類されます。
さらに遺伝子の変化を詳しく調べることで、同じH3N2の中でもいくつかのグループに分けられます。
このグループの一つが**「サブクレードK」**です。
2025年後半から、A/H3N2のサブクレードKに属するウイルスが世界各地で多く検出されるようになりました。
サブクレードKは、それまで流行していたA/H3N2ウイルスから遺伝子の変化が進んだウイルスです。
そのため、これまでのワクチンによって作られた抗体との反応性が低下していることが確認され、2026/2027シーズンのワクチンを選定する際にも重要なポイントとなりました。
今シーズンのA/H3N2ワクチン株には、この流行状況を踏まえた株が採用されています。
サブクレードKは危険なウイルス?
サブクレードKだからといって、これまでのインフルエンザとは全く違う病気になるわけではありません。
現時点では、サブクレードKについて、従来の季節性インフルエンザと比べて症状や重症度が大きく異なることが明らかになっているわけではありません。
一方で、感染が広がっていることや、これまでのウイルスとの抗原性の違いが確認されていることから、今シーズンの流行状況には注意が必要です。
子どものインフルエンザワクチンは何回接種する?
日本では、13歳未満のお子さんは基本的に2回接種となります。
生後6か月~12歳 2回
(接種間隔は3週~4週)
13歳以上 1回
予診票について
インフルエンザワクチンを接種する際には、予診票への記入が必要です。
予診票には、お子さんの現在の体調やこれまでの病気、予防接種歴、アレルギーの有無など、接種前に確認が必要な事項を記入していただきます。
接種当日は、予診票の内容を確認したうえで、医師が診察を行い、ワクチン接種が可能か判断します。
予診票は事前にご準備ください
待ち時間を短くし、スムーズに接種を受けていただくため、予診票は事前に記入してからご来院ください。
予診票を記入する際には、保護者の方がお子さんの体調などを確認し、記入漏れがないようにしてください。
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今日の体調
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発熱の有無
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最近かかった病気
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これまでの予防接種歴
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薬や食品などに対するアレルギー
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過去の予防接種後の体調変化
などについて、確認しておきましょう。
予診票の記入方法やご不明な点がある場合は、接種前にお気軽にご相談ください。
インフルエンザワクチンはいつ接種する?
2026年8月、すでにインフルエンザの流行期に入りました。
静岡県では、8月24日~30日の1週間におけるインフルエンザ患者数が流行開始の目安を上回り、8月の時点で流行期に入ったことが発表されています。例年、インフルエンザは11月中旬~12月頃に流行入りすることが多いため、今年は非常に早い流行となっています。
今後さらに流行が拡大する可能性もありますので、今年は例年より早めのインフルエンザワクチン接種をご検討ください。
インフルエンザワクチンの効果
インフルエンザワクチンを接種しても、インフルエンザへの感染を完全に防ぐことができるわけではありません。
しかし、ワクチンにはインフルエンザの発症をある程度抑え、発症した場合の重症化を防ぐ効果が期待されています。
特に乳幼児や基礎疾患のあるお子さんなどでは、重症化を予防するという点でもワクチン接種が重要です。
ワクチンを接種してもインフルエンザにかかることはありますか?
はい、あります。
インフルエンザワクチンは「感染を100%防ぐワクチン」ではありません。
インフルエンザウイルスは毎年変化するため、ワクチン株と実際に流行するウイルスが完全に一致しないこともあります。
それでも、ワクチン接種によって発症や重症化のリスクを下げることが期待されます。
ワクチン接種に加えて、手洗い、換気、十分な休養などの感染対策を組み合わせることが大切です。
インフルエンザワクチンの副反応
インフルエンザワクチンの接種後には、注射した部分の赤み、腫れ、痛みなどがみられることがあります。
また、発熱、頭痛、だるさなどの症状がみられる場合があります。多くは一時的なもので、自然に改善します。
接種後に体調の変化があった場合や、気になる症状がある場合には、医療機関へご相談ください。
接種前にご相談ください
以下のような場合には、接種前に医師へご相談ください。
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発熱している
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体調が悪い
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過去の予防接種で強い副反応があった
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インフルエンザワクチンでアレルギー反応を起こしたことがある
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その他、医師から予防接種について注意を受けている
